『主人の遅刻魔』

今日は近所のショップモールでアンパンマンショー。4歳の息子はアンパンマンが大好き。何年か前に同じアンパンマンが来た時は凄い人で、何も要領を得ない私達はビニールシートの陣取りで、母息子、狭いビニールシートの隙間を見つけて抱っこで観覧。今回こそは、大きなアンパンマンシートを持参して、悠々と観るぞ。息子と私は前の日から、大張り切り。11時からだから、ショッピングセンターがオープンするのが、10時。10時1番に、行けるように近いけど、9時にはうちを出るつもりで。となった。今日は、休日でパパも一緒。うちの家族で一番いつも支度が遅いのはパパ。普通、女や子供じゃないの?几帳面で急いでいても抜かりなくきちんとマイペースに事を熟す。しかも、いつも起きない。朝が大の苦手。予定時刻より、遅れてやっと起床。「昨日、風呂入ってないからシャワー浴びて来る。」「え?今から?」食事して、なんといってもトイレが長い。そして、歯磨きに至っては細かく、30分磨く。もう、「早くしてよ、早くしてよ。」心の中、大叫び。急いでいるのに、「今日、何着て行こうかな。」なんなんだよ、この呑気?。こっちは、戦闘体制なのに。あんまり、言うと、主人はすぐキレるので心の中でしか叫べない。1時間遅れで出発。近いから10時過ぎに着いた。私は、パパを駐車場に置いて、息子と急いでダッシュ。ガーン。もう、シート敷くとこ無いよ。屋外で、屋根がある所が、限られている。雨が降って来たら大変。今日は怪しい。敷くところないから屋根がないところに、申し訳なさ程度に、大きなシートを二つに折って、雨降らないでとお祈りしながら私達の陣を構えた。お陰で、雨は最後まで降らないでくれた。後ろの方で一生懸命、アンパンマンと鉄火のマキちゃんを応援する息子。楽しそうだからいいか。でも、この位置、納得がいかない、私。やれやれ。